ワイズ接骨院

高槻市川添2丁目33-1 OKビル1階
【TEL】072-696-2436

症状について

☆ワイズ接骨院は大阪府高槻市川添にあるスポーツ外傷・ 交通事故の専門家がいる接骨院です☆

 体の症状について

事故等で負ってしまったケガ・後遺症、スポーツ障害、冷え性や自律神経系の悩み、関節・筋肉の痛みでお悩みの方は、気になる症状をご相談ください。
ワイズ接骨院では、患者様の症状・状態に合わせて、心のこもった治療を行います。
また、各種保険、交通事故による自賠責保険、労災等にも対応しておりますので、お気軽にご来院ください。
ご来院いただく前に、症状についてのご相談等ご希望がございましたら、お気軽にお電話(072-696-2436)でご相談ください。

【治療について】
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【体の症状について】
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 治療について

交通事故による痛みでお悩みの方

事故画像

ワイズ接骨院では、交通事故による自賠責保険にも適応しております。
交通事故によるケガの後遺症は、事故後すぐにではなく時間が経過してから現れることが多くあります。
我慢せずに、治療することをおすすめいたします。

  •  むち打ち症(頚椎捻挫、頚部挫傷等)

    ・追突により過前弯、過屈曲が起こり頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織が損傷する。

  •  バレーリュー症候群

    ・追突後に個人差はあるが頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などが起こることがある。

  •  腰椎捻挫

    ・交通事故は後部からだけでなく、横・斜め後ろ・正面からも起こり、座り方などで腰部の筋肉や関節 (仙腸関節)、靭帯に痛みが起こる。

スポーツ障害による痛みでお悩みの方

スポーツ障害画像

スポーツにはケガがつきものです。ですが、大好きなスポーツをケガや痛みによってできなくなっては悲しすぎます。スポーツは、一生涯できるものです。 学生、社会人、関係なく自分の糧になるものです。自分の体を大切に、長く大好きなスポーツを続けていきましょう。

  •  肉離れ

    ・運動時におけるトップスピードの持続や瞬間的な動作や方向転換時に生じやすい。
    ・ハムストリングや大腿四頭筋、下腿三頭筋におこりやすい。
    ・筋温が下がったり柔軟性の不足で肉離れしやすい
    【スポーツ】 陸上、サッカーなど

  •  疲労骨折

    ・左右のバランスの崩れやオーバーユース(使い過ぎ)により、繰り返しの過度の負担が積み重なって骨に痛みが生じる。
    ・特に中足骨や径骨、腓骨に多い。
    【スポーツ】 陸上選手(特に長距離選手)など

  •  オスグット病

    ・飛んだり、跳ねたり、走ったり、ボールを蹴ったりの繰り返しで生じやすい。
    ・膝関節の下の脛骨粗面という場所におこる。
    ・柔軟性、特に大腿四頭筋の筋肉の緊張が強い人に多い。
    【スポーツ】 陸上、サッカー、野球など

  •  半月板損傷

    ・膝関節に極端な負荷が加わったり捻ったり、不自然な状態で着地したときに起こりやすい。
    ・特有の症状としては膝関節の引っかかり現象、完全伸展、屈曲不可能、弾発音。
    【スポーツ】 バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど

  •  前十字靭帯損傷

    ・前十字靱帯が損傷すると、膝関節の安定性が損なわれグラグラする感じがする。
    ・急にブレーキをかけたり、ふんばった時に生じやすい。
    【スポーツ】 バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど

  •  内側側副靭帯損傷

    ・膝関節の外側からの外力で起こりやすい。 ・ジャンプの着地や、接触プレーでのタックルなどで怒り、前十字靱帯、内側半月板、内側側副靭帯損傷をあわせて、不幸の3徴候と言われている。
    【スポーツ】 バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど

  •  ジャンパー膝

    ・ジャンプやランニング等で起こりやすく、膝蓋骨の下の膝蓋靭帯が引っ張られて痛みが走る。
    ・大腿四頭筋だけではなくハムストリングとのバランスも必要である。
    【スポーツ】 バレー、バスケ、長距離など

  •  足底筋膜炎

    ・足の縦アーチの柔軟性、下肢のアライメントが原因で生じやすい。
    【スポーツ】 陸上など

  •  シンスプリント

    ・下腿のランニング障害で最も多く、シーズンの始めや急にスピードや負荷を上げたときに下腿脛骨の内側に痛みが生じる。

  •  腱板損傷

    ・手をついて転倒したり、肩を強打したり、投球や水泳の練習等で肩関節を回旋した動作で痛みが生じやすい。
    【スポーツ】 野球、水泳、バレーなど

  •  野球肘

    ・投球動作を繰り返すことで、肘の内側に痛みが生じる。

  •  テニス肘

    ・テニスのバックハンドの動作、ドアのぶを回す動作、タオルを絞る動作の時に肘関節の外側に痛みが生じる。

  •  腰椎分離症

    ・腰椎の疲労骨折で、練習時間が長かったり、スポーツレベルが高ければ分離症の頻度が増します。

  •  前十字靭帯損傷

    ・前十字靱帯が損傷すると、膝関節の安定性が損なわれグラグラする感じがする。
    ・急にブレーキをかけたり、ふんばった時に生じやすい。
    【スポーツ】 バレー、サッカー、バスケ、ラグビーなど

 治療について

冷え性自律神経系でお悩みの方

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生活リズムの乱れやストレスなどで、知らず知らずのうちに崩れてしまう自律神経のバランス。熟睡できなかったり、食欲不振に陥ったりと、放っておくと症状は悪化するばかりです。また冷え性も自律神経系も女性に多く見られる症状です。 一度生活スタイルを見直し、ご自身の症状を改善してみませんか?

  •  次世代型冷え性

    ・全身がとても寒く感じる。

  •  かくれ冷え性

    ・足や手のほてりのみを感じる。

  •  抹消血管収縮型冷え症

    ・主に手先、足先が冷える。秋以降につらくなる。

  •   甲状腺機能低下型冷え症

    ・基礎代謝の低下、低体温。 ・低血圧、貧血。

  •  セルライト型冷え症

    ・手足がむくむ、あまり汗をかかない。

寝違えによる 痛みでお悩みの方

寝違え画像

ある朝、起きたら首に激痛が走って頭を動かせない、という経験がある方は少なくないのではないでしょうか。症状の重さに違いはあれど、日常の動作に制限がでるのはとてもつらいものです。 場合によっては、すぐ治るものではないケースもありますので、早めの対処をしてはいかがでしょうか?

ぎっくり腰(急性腰痛症)でお悩みの方

腰痛画像

ある日突然腰を襲う激しい痛み「ぎっくり腰」は正式には急性腰痛症と呼ばれ、重く引っ張ったようなだるい痛みが続き、日常生活や仕事にまでししょうをきたす事があります。 また最近では若い人にもぎっくり腰が起こるケースが多いようです。 ぎっくり腰になったらまず無理をせず安静にし、きちんと治療を行ってください。